右膝の痛みは半年かかってやっと完治✴️一方新たな痛みで治療中。

昨年6/26にソフトボールの投手である私が投球練習中に右膝外側周りの頭上を痛め、整形外科に14回通院し、痛み止めを飲んだり、膝に溜まる水抜きしたり、湿布を貼ったり、膝に痛み止めの注射液した結果、本日の診察確認でやっと完治のようです😅

そもそも原因がはっきりしておらず、投球の際に左足でステップした後、右足でフォローの蹴りをする時に痛みと違和感から即座に投球練習を中止し、数日様子を見たものの、酷くなるばかりで、最初は捻挫との診断でしたが、結果的には詳しい原因が判明せず、対療法で長くかかってしまいました⤵️

年末の診察時は痛みも無くなりましたが、念のためなのか最後の痛み止め注射をし、本日が最終確認だったのです🏥

この間、趣味の週に1度以上15kmを目標とし、島根県内の主要道路で未踏破区間を踏破する長距離ウォーキングも中止していましたから、近々再開できるので楽しみです🚶

 

しかし、今日の診察時に今度は数日前から左肘に違和感があり凄く腫れて来たので、それも診察してもらったら、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という皮膚及びその下に発症する急速細菌感染症で、肘を付いたりするとかした場合に皮膚のその直ぐ下に炎症を起こし、患部発熱、赤く腫れる、痛みが出るなどの症状があり、発熱や悪寒で重篤な症状になることもあって、抗生物質による治療を要するにとのことでした✨

年末に同様の症状があり、肘に傷がありそこを中心凄く腫れて左肘周りに発熱、腫れ、痛みがあったものの、傷薬と湿布薬で対応していたら何とか回復したので安易に考えていましたけど、その際に最近風邪をひいた記憶が全く無かった私が珍しく身体が怠く、微熱があったため、1日だけ寝込んでしまいましたが、今日の医師の説明だと前回の細菌感染症による発熱だったみたいです✴️

今朝病院に行く前に、奥さんから併せて診察して貰ってと言われ、年末の寝込んでいたのもそれが原因じゃないのと言ってましたが、正にその通りの診察結果です。

今日から抗生物質と痛み止めを飲み、1/14に本日の採血検査結果で改めて細菌感染症だったかどうかを確認予定です。

次回までに治ると良いな⤴️

元気なだけが取り柄の私ですけど、これを機会に過信せず早めに病院行くつもりです💡