今日は分家の叔父さんの四十九日です❗

8月14日に亡くなった同じ町内の分家の叔父さんの四十九日法要が本日あり、本家として私が参加しました❗

88歳の高齢にもかかわらず毎日軽いウォーキングをしていた叔父さんですが、転倒したのが原因でその後1日ほどで虹の橋を渡られたみたいです🌈

同じ高齢者でも意識が無くなり長く入院や施設入居、または自宅での介護生活を送られる方が多い中、叔父さんのような旅立ちが理想的だと私は思い、自分も将来は同じような旅立ちを願うばかりです。

 

分家の長男長女は、東京に住んでいるし、分家のご親戚も県外在住者が多く、四十九日が実施日が三月にまたがらないようにと、法要がしやすい本日の開催となったようです。

 

14時から法要、その後すぐ近くにある分家のお墓に納骨し、それが終わって近くのホテルに移動して法要会席です。

 

叔母さんは1人暮らしになり、将来的には分家の方はどうなるんでしょうかね?

町内では段々と1人暮らし、そして空き家になるケースが増えており、寂しい限りです。

海や山に近く、比較的気候も良くてとても暮らしやすい地域なんですけどね。